NIJI'14 Line-UP
80年代末に活動開始。高橋透、宇川直宏とタッグを組んだ<GODFATHER>、<HOUSE OF LIQUID>、<SLOWMOTION>等のレジデントパーティの他、TAICOCLUB、Freedommune、Raw Lifeなど、インディペンデントな屋外フェスへ多数出演。記念すべき第一回のDJ を担当したDommuneでは、自身の番組<Moodommune>を不定期で放送している。今春、約6年ぶりにオフィシャルミックスCD『SF mixed by MOODMAN』を発表した。
minimal music&minimal techno /minimal house Track maker & Remixer. SASAKI Hiroaki is Japanese artist and owner of the "Yostume-music" label. He was born in Kurasiki city,and is currently based in Tokyo. He started music influenced by 80's Newwave and now He compose Minimal Techno. He met synthesizer/sequencer and that of the 90's club movement. But later got into the world of minimal techno and house music at around 90's. Since 2003 he is actively output his own minimal tracks.
2007年からat her open door名義で曲作りを始め、インターネットを中心に曲のアップロードを行い、2009年から様々な編成でライブ活動を行っている。アーティスト名はアメリカのストーナーロックバンドDead Meadowの曲名から取ったが、活動当初に彼らからのMy space上で紹介を受け、海外での認知を徐々に上げていった。グラムロック、グランジ、サイケデリックロック、プログレ、映画音楽、アンビエント、ダブ、民族音楽、ダブステップ、グライム、チルウェイブ、トラップと様々なジャンルを経る中で凝縮されたシンプルかつドープな楽曲はJames Blakeやburialに形容されるDubstepをベースにした新たなエレクトロニカミュージックを展開している。
福岡県出身。2003年よりDJ活動を開始。途中一年間の山ごもりを経て、現在はFANG@AIR、Be Your Freak@oath、ARTEMIS@UNIT等タフなパーティーを仕掛けている。自然の中で身につけたハウスグルーブと日々の生活の中で見いだすミニマリズムを掛け合わせ様々なトラックを選曲、ミックスする。
95年にYMO,クラフトワーク,電気グルーヴに衝撃を受け、DJを始める。その後GREENVELVETとDJ FUNKに影響され、シカゴハウスを主軸にデトロイトテクノ・ブレイクビーツを織り交ぜたDJを続ける。その後DJ KRUSHとトリップホップの出会いで、オールドスクールヒップホップ・ソウル・ジャズ・ファンク・レゲエ・ワールドミュージックと様々な音楽を取り込んで、東京アンダーグラウンドシーンで地道にDJの幅を広げてきた。過去KAITO,DJ Klock,Yukihiro Fukutomi,DJAlex,NUMB, HashimB,Bun,Daikei,Jeff Milligan,PORTABLE,DEADBEAT,DIRTCREW,Carl Stone,Moodman,チミドロ,やけのはら,Fragment,レオパルドン,サイプレス上野とロベルト吉野,等、数々のアーティストと共演。
職業スタイリスト。アシスタント時代から音楽への造詣も深く、実は洋服よりもヴァイナルに注ぎ込んでいたほどのミュージック・フリーク。 TPOに合わせ服をコーディネートする感覚と同じテンションでセレクトされるレコードは『リック・オウエンス』のように洗練されたミニマルテクノから『ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク』のようなカラフルなハウスまで多岐に渡り、それを丁寧にミックスする様子はさながらアイロンがけ。 また独立後スタイリストと並行し、音楽ライターやファッション情報サイトの編集、そしてDJとしても活躍の場を広げている彼は現在ミニマル・ハウスパーティ『平家(Heike)』を不定期で開催中。
甲本ヒロトの歌声が世界に響く、その遥かちょっと数年昔に、 自宅から徒歩10分の百々川の橋の下で拾われる。(いじわるな表情で実兄、談) 四方を山に囲まれた長野で、少年期のたっぷりあった放課後のほとんどを、木に登り口笛を吹き奇声を発して過ごす。 この頃は主に陸地に傾倒していたが、ある日、当時の担任の西村先生に目をつけられ、本人の意思に反してかなりの勢いで一方的に、 不得意な水泳(しかも平泳ぎ)の徹底指導を受けさせられたことにより、水のフリーキーかつしなやかな自由度に触れ、一気にその分野へと傾倒し始める。 現在は泳ぐという肉体性そのものに着想を得た結果、「泳ぐことに、水は必ずしも必要ではない。」という理念のもと、都内のクラブやバーのフロアを中心に、エキセントリックな遊泳家として活動。 最も得意とする背泳ぎをはじめ、椅子などの下や隙間への飽くなき潜水や、専門家に「まるで明日のジョーのようだ」と言わしめた 廃人スタイルを惜しげもなく披露するなど、フロアを混沌と情熱の渦に巻き込んでいる。 別名義の「スリーピングエヴリウェアー/オールウェイズハングオーバー」としても活動中。
たまたま友人の家で流のCanldle Chantを聴き、ブレイクビーツにはまったことからクラブミュージックを聴き始める。 いつの間にかJosh WinkやDaniel Bellで踊っていることが好きなことに気づき、以来BPMがだんだん早めになって行く。 気づけば盛り上がりにはトランス乗っけてもいいんじゃないかと思い、齢30歳にしてDJ始動!! 始めてこの方3ヶ月。31歳になりました。
島根県出雲地方出身。 YOJI@OATH・NIJIを主宰。 上京間もない2008年、ベルリン帰国直後のG[RICE]と静岡から遊びに来ていたKei Onoda[Heike]の、自宅での10連泊Back to Backに深い感銘を受け、「YOJI」を開催するためDJを始める。 グルーヴとバナナと大王ラーメンを愛す、83年生まれ・O型・健康体。